2025年5月11日 17:17 | 無料公開
バドミントンのワールドツアー台北オープンは１１日、台北で各種目の決勝が行われ、女子シングルスは昨年の全日本総合選手権を１８歳で制した宮崎友花（ＡＣＴ ＳＡＩＫＹＯ）がタイ選手を２―１で下して優勝した。
女子ダブルスの大竹望月、高橋美優組（ＢＩＰＲＯＧＹ）は第１シードの台湾ペアに屈して準優勝だった。（共同）
１８歳の宮崎友花が優勝 バドミントン台北オープン
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