攻守で存在感 八千代松陰・藤平 第105回全国高校野球 千葉大会 第8日

 八千代松陰が苦しみながらも接戦を勝ち切った。4―1の八回に内野安打で1点を返され、1死一塁の場面。球場は追い上げムードに包まれたが「冷静に反応できた」と捕手の藤平愛也。二盗阻止で三 ・・・

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