「風下みな焼け死んだ」 火の海、必死に逃げる 東京大空襲 鬼藤重明さん(79)一恵子さん(75)=習志野市谷津= 【戦後70年ちば 第1部 私の記憶】 (7)

 「『バリバリ』と大きな音とともに周辺の家が次々と焼け落ちた。母は火の手を逃れるように私と兄をリヤカーに乗せ、隅田公園を目指して走った。たどり着いた隅田公園で一夜を過ごして朝、目が覚めると皮膚がぶよぶよ ・・・

【残り 985文字、写真 1 枚】



  • Xでポストする
  • LINEで送る