香取の鳥インフル陽性確認、今季初 3万8千羽殺処分開始

鳥インフルエンザの陽性が確認された養鶏場で防疫作業を行う県職員ら=23日、香取市(千葉県提供)
鳥インフルエンザの陽性が確認された養鶏場で防疫作業を行う県職員ら=23日、香取市(千葉県提供)

 千葉県は23日、高病原性鳥インフルエンザの疑いがあった香取市の養鶏場の採卵鶏について、遺伝子検査で陽性が判明したと発表した。県内での鳥インフル発生は今季初。県は家畜伝染病予防法に基づき、同日から養鶏場で飼育する採卵鶏約3万8千羽の殺処分など防疫措置を始めた。午後3時時点で1万1040羽の殺処分を完了し、24日までに終える予定。

 県畜産課によると、23日の国の遺伝子検査で陽性が確認された。熊谷俊人知事は「養鶏が盛んな地域でもあり、ま ・・・

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