供養碑拝み災禍学ぶ 元禄地震の教訓次世代へ 長生中防災部

元禄地震の供養碑に手を合わせ、教訓を胸に刻む長生中防災部の部員ら=3日、長生村の本興寺
元禄地震の供養碑に手を合わせ、教訓を胸に刻む長生中防災部の部員ら=3日、長生村の本興寺
元禄地震犠牲者の大位牌を見学する長生中防災部の部員=3日、長生村の本興寺
元禄地震犠牲者の大位牌を見学する長生中防災部の部員=3日、長生村の本興寺

 長生村立長生中学校の防災部員約40人が3日、村内の本興寺を訪れ、約320年前に起きた元禄地震の犠牲者を弔う供養碑と大位牌(いはい)を見学した。約700人の犠牲者一人一人の戒名が刻まれた大位牌を真剣なまなざしで拝んだ生徒は「ものすごい被害があったことに驚いた」と過去の災害への理解を深め、教訓を胸に刻んだ。

 同部は、大津波を引き起こし房総 ・・・

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