【千葉魂】 胴上げ投手の番号を背に 心機一転、大嶺祐が強い決意

 堂々と力強くストレートを投げ込んだ。大嶺祐太投手が石垣島キャンプのブルペンで存在感を見せている。プロ11年目。背番号は「1」から「11」。そして「30」へと2回目の変更を行った。心機一転して挑む新たな ・・・

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