4陣営が事前審査 東金市長選

 任期満了に伴う東金市長選(4月11日告示、同18日投開票)の立候補予定者事前審査が24日、同市役所で行われ、現職新人4陣営が審査を受けた。

 手続きしたのは、すでに出馬表明している現職の志賀直温市長(61)=3期=と、元会社員の桑原友義氏(39)、元市議の石崎公一氏(62)の3陣営のほか、昨年3月の市議選にも立候補した不動産業、内山文夫氏(48)の計4陣営。


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