2021年12月22日 16:34 | 無料公開
雪が降り積もる北海道旭川市の「上川神社」で、様子をうかがうエゾリス。愛らしい姿が訪れた人らを和ませている=22日午前
雪が降り積もる北海道旭川市の「上川神社」で、エゾリスが小さな手で餌を抱えて食べたり、木を駆け上ったりと愛らしい姿を見せ、参拝客らを和ませている。
神社はことし8月、懇意の宮大工に作ってもらった餌箱を境内に設置。神主の板谷之敬さん(32)は「エゾリスがいてくれることで参拝客も私たちも笑顔になれる。共に平和に暮らしたい」。8年前から毎朝神社に通う市内の会社員古谷匡隆さん(38)は「無事に冬を越せるよう見守りたい」と笑顔で話した。
旭山動物園(同市)によると、エゾリスは北海道に生息し、冬眠せず主に早朝に活動。秋頃に灰茶色の冬毛に生え替わる。








