2021年12月15日 20:47 | 無料公開
セ・リーグの新人王に選ばれた広島の栗林良吏投手(左)=15日、東京都内(代表撮影)
難攻不落と形容していい、見事な抑えっぷりで15日、新人最高の栄誉に輝いた。広島の栗林は春季キャンプで捕手の会沢に「堂々としろ」と言われ、マウンド上で貫いてきた鬼気迫る表情から一変、「うれしい気持ちが一番」と照れ笑いを浮かべた。
プロ初登板セーブから22試合連続無失点と快調な滑り出し。マツダスタジアムでは27試合に投げて得点を許さず、地元ファンの心をつかんだ。故郷のチーム、中日で活躍した憧れの岩瀬が持つ歴代2位の20試合連続セーブに並んでシーズン完走。「想像以上の記録と成績を残すことができた」と充実感を漂わせた。








