2021年12月14日 12:22 | 無料公開
名古屋市で開かれた、中部国際空港会社や同社に出資する愛知、岐阜、三重の3県、名古屋市などでつくる関係者会議=14日午前
中部国際空港会社(愛知県常滑市)や、同社に出資する愛知、岐阜、三重の3県、名古屋市などでつくる関係者会議が14日、名古屋市で開かれ、滑走路を2本化する構想案に全会一致で合意した。意見公募を経て最終的に取りまとめ、22年度から環境影響評価(アセスメント)を開始。国に基本計画の変更を求める。
構想は、開港から16年が過ぎた現滑走路(3500m)の大規模補修のため、第1弾として東側にある誘導路を3290mの滑走路に改修、5年後をめどに併用する。第2弾として、約15年かけて埋め立てる空港西側に3500mの滑走路をもう1本建設し、完成後は現滑走路を廃止する。








