2021年12月11日 15:54 | 無料公開
富士山周辺の遊覧飛行を楽しむ児童=11日午前
中部空港がある愛知県常滑市は11日、市内に住む小学生を招待し富士山周辺を遊覧飛行する特別便を運航した。コロナ禍で航空機に乗る機会が減っているため「空の旅の楽しさを知ってもらう」のが狙い。
搭乗前には日本航空のパイロットや整備士による航空教室を実施。航空機が飛ぶ仕組みや機材などを紹介した。
児童96人が乗った特別便は空港を出発し富士山を拝んだ後、北アルプスや浜名湖上空も周遊。学校や自宅を眺められる飛行ルートに子どもたちからは歓声が上がった。
搭乗した常滑市立常滑西小の5年生(11)は「パイロットになるという夢への気持ちが一層強くなった」と話した。








