原爆の怖さ伝える 長崎訪問の中学生6人 富里で報告会

 戦後70年の節目に、富里市の平和学習リーダーとして被爆地の長崎県を訪問した中学生6人が、同市七栄の富里中央公民館で派遣報告会を行った。生徒たちは核兵器の恐ろしさを学び、平和への思いを新たにした。
【残り 388文字、写真 1 枚】



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