浜口梧陵に学ぶ 「稲むらの火」 3月8日ゆかりの銚子でシンポ 【思いを刻む 大震災ちば4年】

 ヤマサ醤油7代目当主で、わらに火を付けて人々を津波から避難誘導した「稲むらの火」で知られる浜口梧陵(1820~85年)の功績から防災・防疫を学ぶ「浜口梧陵シンポジウム」が、3月8日午後1~4時、銚子市 ・・・

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