2024年11月10日 05:00 | 有料記事
母の居る音がことりと秋の昼 君津 泉水勝
【評】秋の真昼、静かにひとときを過ごす作者に「ことり」と小さな音が届く。ひょっとするとこれは空耳かもしれぬ。作者の暮らしは知らぬが、その音は実在の母の音か、既に天界に召された母の幻の音か。爽やかな秋の昼時の音。その音に ・・・
【残り 1171文字】
母の居る音がことりと秋の昼 君津 泉水勝
【評】秋の真昼、静かにひとときを過ごす作者に「ことり」と小さな音が届く。ひょっとするとこれは空耳かもしれぬ。作者の暮らしは知らぬが、その音は実在の母の音か、既に天界に召された母の幻の音か。爽やかな秋の昼時の音。その音に ・・・
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