【魂の歌を】(91) 真保裕一・作 旭ハジメ・画

 ◆第四章 ぬぐえぬ不安(16)

 御堂のシンガーとしての真の力量と可能性に、今さらながら気づかされたのだから、担当A&Rとして未熟すぎた。猛省するほかはない。

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【残り 781文字、写真 1 枚】



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