【魂の歌を】(81) 真保裕一・作 旭ハジメ・画

 ◆第四章 ぬぐえぬ不安(6)

 御堂は何も言わず、伊佐が座を取りなすように言葉を継いだ。

「だからそれは、芝原さんが盗作の疑いを投げかけたからだと……」

「楽曲制作の責 ・・・

【残り 802文字、写真 1 枚】



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