市船橋、攻守しぶとく 継投、終盤勝負の"方程式" 第104回全国高校野球選手権 千葉大会 第14日

拓大紅陵―市船橋 8回表市船橋無死二塁、大野が勝ち越しの適時二塁打を放つ=ZOZOマリン
拓大紅陵―市船橋 8回表市船橋無死二塁、大野が勝ち越しの適時二塁打を放つ=ZOZOマリン
拓大紅陵―市船橋 決勝進出を決めガッツポーズする市船橋・森本哲星=ZOZOマリン
拓大紅陵―市船橋 決勝進出を決めガッツポーズする市船橋・森本哲星=ZOZOマリン

◇準決勝 市船橋7―5拓大紅陵(ZOZOマリン)

 Aシード同士の激しい競り合いとなった準決勝でも、市船橋の「勝利の方程式」は崩れなかった。坂本崇斗と森本哲星の継投で拓大紅陵 ・・・

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