ふなっしー”降臨”10年の物語 約3倍のノーカット版を会員限定で公開! 【千葉日報独占インタビュー】

 2012年3月に“地上に降臨”してから今月で10年を迎えた船橋市非公認のご当地キャラクター「ふなっしー」。その節目に、千葉日報本紙・千葉日報オンラインに掲載したふなっしーの単独ロングインタビュー(3月20日付)は大きな反響を呼びました。

【無料公開中】ふなっしー”降臨”10年の物語 「応援に感謝なっしー!」

 そこで、記事に入りきらなかった内容も含めた約3倍のボリュームの「ノーカット版」を、千葉日報オンライン限定で3月30日から3回にわたってお届け!

 この10年で印象に残った出来事、他のキャラクターへの思い、ご当地ミュージシャン・ジャガーさんら「千葉愛」の深い面々へのリスペクトなど、ふなっしーがさまざまな思いを語り尽くします。記事はオンライン会員限定です。(▶会員登録はこちらから

【ノーカット版】ふなっしー“降臨”10年インタビュー

※公開日(午前5時)になるとクリック先のページが表示されます

(上)しゃべり、激しい動きは「自然に」 「他のキャラに迷惑かけた」と反省も (3月30日公開)

(中)南極の海、沈められたけど「良かった」 キャラクターとしての本分、貫き通す (4月6日公開)

(下)「千葉愛」深いジャガーさんや前澤友作さんへの思い 「南の島に行きたい」の真意は?(4月13日公開)


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