2025年1月25日 05:00 | 有料記事

加太湾の港
終りの見えないロシアによるウクライナ侵攻が続き、新型コロナウイルス感染症が下火に向かいインフルエンザ並みになってきた中、淡嶋神社(和歌山市加太)では桃の節句に、子どもの成長と健康を願うひな流しの神事が例年通り行われました。
10年ほど前に訪ねたとき、全国各地から奉納されたひな人形を小舟に乗せて桟橋まで運ぶ「渡御」は見事でした。
主祭神の一つとして医の神・少彦名命(すくなひこなのみこと)が祭られ、安産や婦人病の快癒を願う女性の信仰を集めています。年に4、5万のひな人形が集まるという全国的神事がここ加太で行われるのはなぜかと、門前に構え ・・・
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