悔しさ残る4位 八千代松陰 全国高校駅伝

4位入賞を果たし記念写真に納まる八千代松陰の選手たち
4位入賞を果たし記念写真に納まる八千代松陰の選手たち

 表彰台まであと一歩で及ばなかった。八千代松陰は中盤で順位を落とし4位。アンカーの栁沢碧泉は「今年は層が厚く上位を狙えた分、悔しさが残った」と満足感はなかった。

 1区で鈴木琉胤が圧倒的な走りをみせた。たすきをもらった上杉敦史は2年連続の2区。去年は1キロ付近で失速したが、今年はペー ・・・

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