【連載】戦後79年千葉 忘れないで 記事一覧(全6回)

 1945年8月15日の終戦から79年。あの時代の体験を今語り始めたり、戦争による傷を今も抱え続ける人がいます。戦争とは何か。それが残していったものは何か。惨禍の記憶が薄れゆく中、今年も見つめ直します。(全6回)

 


長崎出身、加藤さん

体に染み付いた原爆の衝撃

87歳語り部の一歩 「知らない世代」増加危惧 長崎出身、加藤朝太郎さん(船橋在住)

2024年8月15日 05:00

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元日本兵のPTSD

苦しみは世代超え続く

「もっと聞いてあげれば」 埋もれてきた心の傷 元日本兵のPTSD

2024年8月16日 05:00

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元日本兵のPTSD

一宮「1944~45年」克明に

敵機襲来繰り返し警報 日誌や駐屯名簿見つかる 残された戦下の記録

2024年8月22日 05:00

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元日本兵のPTSD

優しいお父ちゃん帰らず

経験伝え「日常から平和を」 普通の家族巻き込む銃禍 白子の田辺初江さん(89)

2024年8月23日 05:00

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元日本兵のPTSD

「昔々の話じゃないよ」

語り部減少、動画でも残す 後世への継承正念場 戦争経験世代1割に

2024年9月4日 05:00

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亡き父の足跡たどった石井猛さん

「もう一度会いたかった」

戦地慰霊訪問、来年度で終了 千葉県内から延べ500人、遺族高齢化 亡き父の足跡たどった石井猛さん(80)=松戸市=

2024年9月20日 05:00

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