「自分で決める」4番が仕事 県船橋・広盛 第106回全国高校野球 千葉大会 第4日

県船橋-佐原 7回裏船橋1死二塁、船橋の広盛が勝ち越しの適時三塁打を放つ=成田大谷津
県船橋-佐原 7回裏船橋1死二塁、船橋の広盛が勝ち越しの適時三塁打を放つ=成田大谷津

 県船橋は2-2の七回、安打と犠打で1死二塁とすると、4番広盛暖が中越え適時三塁打を放ち1点を勝ち越し。「めちゃくちゃうれしかった」。主砲は笑顔を見せた。

 両校とも粘り、譲らない展開。前の好機に凡退した ・・・

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