ARで浸水疑似体験 防災対策の重要性学ぶ 白井第二小

ゴーグルを装着して浸水を疑似体験しながら歩く児童。モニターには児童が見ているARが映された=白井市
ゴーグルを装着して浸水を疑似体験しながら歩く児童。モニターには児童が見ているARが映された=白井市

 白井市立第二小学校(鈴木修校長)で、「体験型防災授業」が開かれた。6年生20人が、拡張現実(AR)が見られるゴーグルで浸水被害を疑似体験。激甚化す ・・・

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