2023年4月3日 05:00 | プレミアム限定記事
江戸風情の残る佐倉市の旧城下町。その玄関口である京成佐倉駅には、3月も折り返しを過ぎると春めいた駅名看板が登場し、乗客を出迎える。今月9日まで開催中の市の観光キャンペーン「桜に染まるまち、佐倉」の一環で、駅舎のほかバス停や市役所、郵便局の看板にある表記が「佐倉」から「桜」に“衣替え”。同駅と桜の名所として知られる佐倉城址(じょうし)公園を結ぶ道路は、市内の学生により華 ・・・
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