木下を訪れる 森鷗外(1) 中谷順子 【房総の作家】

 森鷗外(もりおうがい、1862~1922)が木下(鎌ケ谷を経て行徳に至る昔の木下街道の起点、現印西市)を訪れるは明治15年11月11日のこと。

 鷗外は文久2年の旧暦1月19日(太陽暦では2月17日)に石見国(鳥取県)鹿足(かのあし ・・・

【残り 1035文字、写真 1 枚】



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